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コロナ禍で企業に必要とされるメンタルヘルス対策

メンタルヘルス対策

新型コロナウイルスの影響もあり、テレワークや時差出勤など、働き方の多様化が進んでいます。
そんな中、様々な不安やストレスを感じる人が増加して「コロナうつ」という言葉をよく耳にするようになりました。
今、必要とされているのはメンタルヘルス対策です。

メンタルヘルス対策とは

メンタルヘルスとは「心の健康状態」のことです。
ストレスや疲労が蓄積することで悪化してしまうため、企業は従業員のメンタルヘルスを維持するために「メンタルヘルス対策」を行わなければなりません。

2015年12月から労働者が 50 人以上いる事業所では、毎年1回「ストレスチェック」を全ての労働者に対して実施することが義務付けられています。
しかし従来の標準的なストレスチェックは、仕事・職場のストレス要因に偏っており、ストレスの原因のわずか30%~40%程度しかカバーできないことが分かっています。
そして、今後テレワーク化が進むにつれて、この割合は更に低下すると予想されています。

テレワークなどの新しい働き方が主流になっていくこれからの時代は、労働者の「日々の生活」にも目を向けていかなければなりません。

メンタルヘルス対策に最適なMentalChecker(メンタルチェッカー)

MentalChecker(メンタルチェッカー)は人の微細な振動を解析し、精神状態を測定できるシステムです。
問診やチェックリストへの記入が不要で、60秒カメラの前に座るだけで精神の自動判定が可能です。
そのため従業員への負担が無く、日常的にストレスチェックをすることができます。
また周期測定をすることで精神状態の変化の比較分析ができ、精神疾病の進展と重症化の対策を行えます。

前述した状況もあり、コロナ禍の中メンタルヘルス対策としてメンタルチェッカーへの問い合わせが急増しています。

客様のご要望にお応えできるよう、スピードを持って対応させて頂きますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

メンタルチェッカー詳細(https://elsys-east.jp/mentalchecker/

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