DEFENDER-X運用条件
①解 析 所 要 時 間
2~5秒で不審者を検知、5秒以上は更に精度向上!
②人物像の大きさ
画面に10人程度入る大きさが目安
③カメラ設置
カメラに振動が無いこと 映像にブレが無いこと
④カメラ接続台数
パソコン1台に接続 するカメラは最大2台

カメラ仕様
カメラ規格 | IPカメラ(ONVIF Profile S対応) |
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接続フォーマット | MJPEG又はH.264 |
必要解像度 | VGA(640×480)以上。フレーム数25FPS以上(NTSCの場合30FPS以上) |
フレームレート | 25fps以上(日本はNTSCであるため30FPSが理想) |
推奨メーカー | AXIS ※メーカーにより適合しない場合があります |
パソコン推奨スペック
OS条件 | Windows7/8.1/10 (DirectX9.0 以上) |
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CPU | Corei7 4790(Haswell 以降)、Clock:3.6GHz 以上 |
RAM | 8GB以上 |
HDD | 100GB以上 |
記録機器 | DVD-RW |
インターフェース | USB2.0以上(空き2 ポート以上) |
ネットワーク | 100BASE-TX以上 |
その他 | 他のアプリケーションソフトとの併用不可 |
DEFENDER-Xのメカニズム
映像を解析することで精神を判定する基礎原理
ロシアの研究機関により10万人のデータを収集することで、50のパラメータにより得られる200パターンに及ぶデータの映像から人間の感情を読み取る技術を開発、その映像解析技術をDEFENDER-Xに取り入れています。
DEFENDER-Xは特許に裏付けされた唯一無二の技術
DEFENDER-Xはロシアとアメリカで特許が認められた信頼のシステムです。
RUSSIA特許
USA特許
日本 特許出願中
出願番号:特願2016-6177
整理番号:P16-010
国際特許分類:A61B 5/11
発明者:ミンキーン ビクトール アリベルトヴィチ
特許出願人:ELSYS 株式会社(ロシア)
特許出願人:ELSYS JAPAN 株式会社
代理人:梅澤 崇