急増する「エコバッグ万引き」。防犯対策で注目されるDEFENDER-X

2020年7月よりレジ袋有料化が始まり、お買い物に欠かせなくなったエコバッグ。 そんなエコバッグを使った「エコバッグ万引き」が今多発しているとニュースで話題になっています。
エコバッグ万引き対策の難しさ
エコバック万引きの手法は、安価ものに関してはレジを通し、少し高価なものを途中でエコバッグに入れるなどの巧妙な手口が多く、対策の難しさが指摘されています。 またレジではコロナ感染防止策で透明のシートが設置されているなど、店員がエコバッグの中を確認しにくい状況にあることも犯罪を助長してしまっています。 逆にエコバッグを持参していることで、警備員や店員に万引きと疑われる冤罪が増えていることも問題になっています。
不審者を事前に検知するDEFENDER-X
そんな中、防犯対策としてDEFENDER-Xが注目されています。 DEFENDER-Xは防犯カメラなどの映像情報から「不審者」を事前に検知することができる最新のセキュリティシステムです。 人の振動成分から精神状態を最短3秒で解析し、犯行前に不審者を検知・赤枠で知らせることができるため、スーパーなどに設置すると万引きなどの犯罪を未然に防ぐことができます。 大規模イベントを始め、様々な所で活用されています。
DEFENDER-X導入の効果
DEFENDER-Xを導入すれば、警備のための人員を新たに確保する必要がなく、場合によっては既存の人件費を削減できる可能性もあります。 導入についても既存の防犯システムへ追加することが可能なのでコストがかかりません。 (適合しない場合もありますので、まずはお問い合わせください。)
DEFENDER-Xに関するお問い合わせは、ELSYS東日本までお気軽にお問い合わせください。
現在、お問い合わせを多く頂いている状況ですので、お早目のご連絡をお勧めいたします。
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