このような病院・介護施設の問題を解決
- ■不審者の施設内への侵入
- ■点滴への異物混入
- ■施設利用者への虐待
病院や介護施設は、利用者以外にも見舞客や家族など、多くの人が出入りします。
あらゆる人が自由に出入りできる場所は、犯罪が発生しやすい場所とも言えます。
利用者と職員を守るため、事件や犯罪が起きる前に徹底した防犯対策をすることが必要です。
DEFENDER-Xで施設利用者の安全を確保
DEFENDER-Xは防犯カメラなどの映像情報から「不審者」を事前に検知することができる最新のセキュリティシステムです。既存の防犯システムに追加することが出来るので、すぐにご利用できます。
DEFENDER-X病院・介護施設への導入メリット
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不審者侵入対策
来院・来客者の中で、感情の不安定な人を事前に検知し、注意喚起することで、不審者の侵入を防ぐことが可能です。
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異物混入防止
点滴等への異物混入による患者様の危機を回避します。お声がけや近くで作業する等の行為で抑止効果が得られます。
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いじめ・虐待対策
患者およびスタッフの感情の不安定さを検知し、トラブルや不正行為を事前に対処する事が可能です。
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敷地内健全化
「不審者事前検知システムDEFENDER-X作動中」のステッカー及び看板表示により抑止効果が得られます。
DEFENDER-X病院・介護施設への設置例
DEFENDER-Xをお客様入口付近と受付に設置することにより、不審者を事前に検知することが可能です。
フロントや受付にパソコンを設置することで、不審者の検知をすぐに確認できます。
【レイアウト例】
【モニター画面】
- リアルタイム動画解析
- 不審者検知 キャプチャー画像保存
- 不審者検知をしたらアラートでお知らせ
- 検知された人物に声かけなどを行い、犯罪を未然に防ぐ
無料トライアルのご相談
DEFENDER-XおよびMENTAL-CHECKERの導入を検討されている代理店・取次店様は、無料でトライアル体験をしていただくことができます。興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。